投稿者: Tomotoshi Sugishita
2008年10月18日 16:30
以前から物理サーバー上やVirtualPCでも評価はしていたんですが、今回日本語版を入手できたので再度インストールしてみました。
もちろん、我が家(我が社?)のサーバーは数日前から仮想化が進んでいるので、今回は Hyper-V にインストール。
ちなみに、Windows Home Server については今後常用する予定で、正式なライセンスも持っているのですが、まずは仮想環境での評価をしたいので、後々面倒なことにならないよう、当面は120日評価版を使ってます。
仮想環境にインストールする際の注意点は、VHDファイルの容量を65GB以上に設定すること。
WHS はインストール要件として、65GB以上のハードディスク容量を必要としますので、お忘れなく。
インストールの完了に確認すると、論理ドライブの内訳としては20GBをCドライブ、残りの容量をDドライブに分割するようです。
ちなみにVHDファイル自体は、初期状態ではおよそ3.5GBほどになっていました。
いつもの起動画面...
インストール中...
あれ?Small Business Server って書いてあるw
Windows Home Server は Windows Server 2003 SBS をベースにしているんですね。
正式版ではここの表示も変更されているのかな...
ざっとインストールも完了したので、Hyper-V の統合サービスを導入します。
ん?その前に・・・。時間がおかしいと思ったら、タイムゾーンはPST(GMT-8:00)がデフォルト設定されてしまうようです。
これは変更しないとね。
Windows 2003 Server なので、Hyper-V 統合サービスも問題なくインストールできるようです。
日本語版のインストールということで、キーボードタイプは106キーとして認識されてしまうようで、私の場合は、キーボードが英語キーボードなので、レジストリの修正のみ必要でした。
【106キー→101キーへのレジストリ変更点】
HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters 内の
LayerDriver JPN = KBD106.DLL → KBD101.DLL
OverrideKeyboardIdentifier = PCAT_106KEY → PCAT_101KEY
OverrideKeyboardSubtype = 0x00000002 → 0x00000000
Hyper-V等の仮想環境の場合は、仮想ハードディスク(論理サイズ)の拡張が可能なので、WHS の機能であるハードディスクの拡張機能は必要ないのですが、試しに仮想環境に追加のVHDファイルをマウントしてこれを追加しても問題なく同様の機能が提供できるようです。
まぁ、これでは全く意味ありませんので、ハードディスクの拡張については通常通りVHDの容量を増やす方向で考えて、追加のVHDはバックアップ用に使用するってのが一番良い方法でしょうけどね。
さてさて。これからどうするか・・・。DLNAでも試すかな・・・。
と思ったら、開発者向けのドキュメントとかもしっかりあるじゃん。
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc512455.aspx
開発系の人としては、まずはこれで遊ばないと。
とりあえずはウィルス対策として、avast for WHS の60日評価版を入れないと。