投稿者: Tomotoshi Sugishita
2009年5月12日 3:12
時間があるので、比較的インストールが簡単な BlogEngine.NET をちょちょいとインストールして試してみることにします。
といっても、BlogEngine.NET はこのブログもそうなんですが、今まで何度も Web サーバーにインストールしてきたので、そのまま同じことやってもつまらないから、以前から気になっていた Windows Web App Gallery からのインストールを試してみた。
まずは、Windows Web App Gallery のサイトを開きます。
BlogEngine.NET 以外にも、もちろん DotNetNuke もあるし、WordPress なんてのもここからインストールできるみたい。
この中から必要なアプリケーションのリンクをクリックして、ダウンロードを行い、ダウンロードした実行ファイル(インストーラ)を実行します。
Web Plattform Installer 2.0 Beta のダイアログが開き、インストールを行いたい Web プラットフォームやアプリケーションの選択ができるようになります。
Web Application タブを選択し、BlogEngine.NET を選択し、「Install」ボタンを押すと、Web アプリケーションと依存アプリケーションのインストールに必要なディスク容量が表示されます。
「I Accept」ボタンをクリック。
選択オプションに合わせて、必要なファイルのダウンロードが自動的に行われる。
ダウンロードが完了したら、インストール先の設定が表示される。
デフォルトでは既定の Web サイトの下にインストールするようになっているので、別の Web Site としてインストールを行う場合は、New Web Site を選択してインストール先を決定します。
必要な情報を入力したら、Continue ボタンをクリックする。
以下のような表示になったら、インストールは完了。
Launch your web application now をクリックして Web サイトを表示してみる。
おおっ!動いた!!
ただし、今回はデフォルトの設定のままの「既定のWebサイト」以下にインストールしたので問題はなかったんですが、おそらくこのインストーラでは、フォルダのセキュリティ設定まではできないので、アプリケーションの実行ユーザーにフォルダの書き込み権限を必要とするようなアプリケーションの場合は、事前にフォルダを作成してあらかじめフォルダのセキュリティ設定などを行っておく必要があると思います。
でも、通常 Web サーバーの設定を行うユーザーって、一般のユーザーじゃなく、ある程度パワーユーザーな気がするから、ここまで簡単にする必要ってあるんでしょうかね?
将来的にこれをホスティング業者のサーバーやクラウドサービスがきちんとサポートして、ユーザー側が利用できるというのなら便利なのかも。
最後になりますが、いったん Windows Web App Gallery を実行してインストールが行われると、IIS マネージャーに Web Platform Installer がインテグレーションされて、いつでも App Gallery から Web アプリケーションや ランタイムなのプラットフォームのインストールを行えるようになるみたい。
新しい Web アプリケーションに Drupal が追加されていたので、SQL Server で実行できるのかなと思って試してみようと思ったら、チェックをつけたとたん、MySQL が入ってないからMySQLは自前でインストールしてねと言われたよ・・・。
じゃあ、WordPress は?と思って同じように選択してみたら、こっちも同じなのね・・・。(--;
今のところ、SQL Server 以外は入れるつもりはないので、当分パスしとこ。