投稿者: Tomotoshi Sugishita
2008年10月16日 23:56
Hyper-V Server 2008 の管理OS上に追加できるサーバーの役割をoclistで確認してみました。
C:\Users\Administrator>oclist
サーバーの役割またはオプションの機能をインストールまたはアンインストールするには
、一覧に表示された更新名を指定して ocsetup.exe を実行してください。
ocsetup.exe を使用した Active Directory の役割の追加または削除はサポートされてい
ません。この操作を実行した場合、サーバーが不安定な状態になる可能性があります。Ac
tive Directory をインストールまたはアンインストールするには、必ず Dcpromo を使用
してください。
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Microsoft-Windows-ServerCore-Package
未インストール:BitLocker
未インストール:BitLocker-RemoteAdminTool
インストール済み:Microsoft-Hyper-V
未インストール:Microsoft-Windows-RemovableStorageManagementCore
未インストール:MultipathIo
未インストール:NetworkLoadBalancingHeadlessServer
未インストール:SNMP-SC
未インストール:TelnetClient
未インストール:WindowsServerBackup
上記はインストール直後の初期状態で、Microsoft-Hyper-Vのみ自動的にインストールされているのが確認できます。
ちなみに、ファイル共有なども設定すれば利用できてしまい、ファイル共有程度しか必要としないオフィスなどでは、コンパクトで無償の Windows Server 2008 に・・・なんて想像をしてしまうのですが、この場合、CALの扱いが・・・。
ライセンス文書を見ても、ファイル共有やその他のサーバー機能に関する制約ついては明記されていませんが、そもそもこの製品に関するCALなんてものは存在しないので、 マクロソフトのライセンシングに関する通例と照らし合わせると、クライアントアクセスに関するライセンスは不要と考えるよりも、"ライセンスが無い"、つまり管理共有以外のアクセスは不可と考えるのが妥当かなと私は判断します。
あくまでも私個人の解釈なので、このあたりは機会があればマイクロソフトに直接問い合わせてみることにします。