ギターアンプのガリ取り

投稿者: Tomotoshi Sugishita 2009年5月30日 16:02

先日、自宅に眠っていたギターアンプを引っ張りだしたことはこちらで書きましたが、状態があまり良くない状況で長年眠らせていただけにボリュームつまみにガリが出ていました。

この辺、うちの会社のオーディオ好きなスタッフに相談したところ、接点復活剤 Caig D5 ってのがよさそうなのでさっそく試してみました。
HIWATTのボリュームつまみは、マイナスのネジで固定されているので細めのマイナスドライバで取り外し、ボリュームコントロールの隙間に接点復活剤を噴射。
あとは何度かボリュームつまみを回すことで、酸化被膜が取れ、ガリが解消します。

この接点復活剤のおかげでHIWATTのガリが無事解消したのに味をしめて、もっと状態が悪くて眠っていた、Guyatone の 20W アンプのメンテナンスまでやってしまいました。
このアンプは、'85あたりに両親に買ってもらった私のファーストアンプで、学生時代は自宅用にずっと使っていたものです。 小型ながらもチューブアンプならではといったオーバードライブサウンドとスプリングリバーブが素敵ですw

続けてマーシャルアンプも同様にメンテナンスしようと思ったのですが、ボリュームつまみが外れなかったので、今日は断念。

さてこの Caig D5 は、JBL 等のメンテナンスでも正式に使用されているもののようで、この手のオーディオ機器や音楽機材以外にも、PC 向けの I/F 等にも効果があるとのことで、データ転送などがより安定するんだとか。

ガリ取りに関しては、ネットでみると Kure 5-56 なんかでも可能らしいのですが、オーディオ機器などは誘電性などによって音質に影響する場合もあるし、値段もそれほど高いものではないのでできればこちらをお勧めします。

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コメント

2009/05/30 20:16:38 #

#5-56は接触面の汚れを落とす効能があるみたいなのですが、どうも長持ちしない傾向があります。ボリュームポットを分解して摺動面をアルコール等で清掃して組み付けると一番いいような気がしてまして、学生の頃に音響メンテナンスの会社(?)でアルバイトしてた頃は、自分のモノはそうやってました。スライドスイッチなのもそうやるとバッチリなのですが、分解時に細かい部品を無くさないようにするのに苦労します。ちなみに仕事でやってると、それじゃ割に合わないのでVRを交換してました。

GuyatoneはFripですか?私も真空管アンプに興味があります。今使ってる(置いてあるだけ?)アンプはローランドの5Wだか10Wだか不明のトランジスタものです。確か1983年頃にイシバシ楽器新宿店の正月明け中古品セールで¥10Kで買ったように覚えてますが未だに音が出ます。エラい。

JI1V

2009/05/30 23:44:40 #

> GuyatoneはFripですか?
ですです。FLIP200F。よく調べてみるとこのアンプ、フルチューブではないのですが、遠い過去にフルトランジスタのアンプを聴きくらべしたことがありましたが、音に落ち着きはあるような感覚(尖ってないというかうるさくないというか)はあったような気がします。
ただし、低音部はあまり出ません。
自分の好みですが、当時のGuyaの小型アンプは割と出来が良かったと思ってるので、そのあたりはチューブ、トランジスタに関わらず、アンプの性能や性質によるのかもしれませんね。
まー所詮自宅のおもちゃアンプなので、MarshallやHIWATTにはかないませんが・・・。

Tomotoshi Sugishita

2009/05/31 1:33:33 #

グヤトーンはトランジスタのアンプも当時評判よかったみたいです。良いトランス使ってたような気がしてます。Flipは確か成毛滋さんが一枚かんでたような記憶があるのですが。

ところで大抵のひとは真空管アンプが良いというのですが、私がギターをメンテに出してるTSCという店は、自分の店で調整したギターならちゃんと鳴るのでアンプはどうでもいい、という凄い意見でした。こればっかりは自分で試さないと分からないような気がしていまして、サウンドハウスという楽器通販店でPeaveyの5W真空管アンプが¥19,800で売られているので、もう1年くらい悩み続け中だったりしてます。練習用だと5W要らないのですが...1Wとかのほうが....

JI1V

2009/05/31 2:10:00 #

まぁ結局は好みなんでしょうね。最終的には自分の音づくりがしやすいってのが重要なのかも。

サウンドハウス、安いですよね。私も出物がないかいつもチェックしてます。
PEAVYの6弦ベースが格安で売っていたので考え中なんですが、他で売値35,000円バッカスの5弦ジャズベを見つけてそちらにもグラグラきてます。
バッカスは実際に今使っているのがそこそこいい感じなのと、このシリーズはネットでも何かと評判よさそうなので。
(ほぼきまり)
できれば、FendarJapanの5弦ジャズベに行きたいところですが、ちと予算が・・・。

Tomotoshi Sugishita

2009/05/31 12:31:20 #

そうそう「好み」なんでしょうね。私はバンドパスフィルタで中音域しか出してない音ってイヤなんですが、そういう人は世間に結構居まして、例えばマイケルシェンカーとか、残響処理してキレイに聴こえるけど実はマイケルと似てるトム・シュルツ(of BOSTON)等が苦手なのです。でも音楽としてはまぁああいうのも良いんだろうなぁと思ってます(でもマイケルシェンカーの音楽は苦手)。

TSCはギターの調整よりベースの調整のほうが評判が良いです。店主いわく、ベース奏者はアンサンプルで音が通らないで困っているひとが多いとかで、調整後はヌケが良くなると評判らしいです。店のWEBサイトにいろいろ書いてはありますが、詳細は書いてなくて、しかも良い¥します。私も数ヶ月悩みましたがサイレントギターとエレキ各1本ずつ出してみたら、それなりに良くなりました。これやると外れ品も当たりになるそうです(店主談)。

ベースは大抵のひとが5弦とか6弦を志向しますよね。そっちのほうが面白いんですか?

JI1V

2009/06/01 13:27:43 #

うちの場合は、なんせおじさん素人バンドなので、単に曲のキーを下げて演奏する場合があって、
この場合、上の音を出して適当なラインで弾けば良いといえば良いのですが、感覚的なもので
できれば下の音がほしいなぁという場合もあって、5弦かなと。
まぁ、最近では多弦ベースもリーズナブルになったというのもありますけどね。
過去にカシオペアの鳴瀬をコピーしようと思った際に弦が足りなくて曲が限られるという
悲しい思いをしたということもあったりで。

Tomotoshi Sugishita

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