Windows Live OneCare のファイアウォールで Hyper-V マネージャを許可する

投稿者: Tomotoshi Sugishita 2008年9月27日 2:29

昨日のエントリー で Windows Live OneCare のファイアウォールを使用している場合、Hyper-V マネージャを利用できないと書きましたが、以下の方法で対象のポートを許可すれば利用可能になります。

  1. OneCare を開き、「設定の変更」をクリック。

  2. ファイアウォールタブの「ファイアウォールの構成」ボタンをクリック。

  3. ファイアウォールの構成ダイアログの「詳細設定」ボタンをクリック。

  4. Windows Live OneCare ファイアウォールの詳細設定ダイアログのポートとプロトコルタブを開き、「追加」ボタンをクリック。

  5. ポートとプロトコルの情報で、以下のように ポート範囲に MS-RPC のポート(135) を入力します。
    名前は一覧で認識できる任意の名称を入力してください。また、範囲(スコープ)の設定にはご注意ください。

  6. 入力したら、「OK」ボタンを押して保存し、次のWindows Live OneCare ファイアウォールの詳細設定ダイアログでも「OK」ボタンを押して、設定内容を適用します。

上記では、MS-RPC で使用する TCP 135 を許可しました。その他のファイアウォール製品を使用している場合も上記とは画面設定は違いますが、同様の設定を行って、ファイアウォールの除外設定を行えば使用できます。
ただしこれに限らずWindows ファイアウォールでも同様ですが、TCP 135 については、これを利用した攻撃が行われる可能性もありますので、セキュリティ対策がきちんと行われている環境でご利用ください。

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