念願だったジャズベース(タイプ)をついに購入。
本来JB買うなら、本家フェンダーなんですが、まー私の場合所詮素人のお遊びだから安物でもいいやということで、以前からエントリーモデルをいろいろ物色していたんです。
ライブのときにいつも借りていたBrian by Bacchusが「お値段以上」だったのと、いろいろなところでバッカス製はエントリーモデルでも高評価をだったので、本命は5弦の BJB5-550 だったわけなんですが、当面は予算を必要最低限に抑えていこうということで、BJB-300R もわるくはないなぁなんて思っていたところ、渡辺楽器の 60 周年セールで出物を発見!
通常は 15,000 円~ 16,000 円前後はするのですが、なんと 12,700 円で送料無料。
大阪梅田店に在庫ありということで、運よくここ2週間は大阪に常駐していたということで、さっそく在庫を取り置きしてもらって、お店で直接決済してきました。
ほんとは、白がほしかったんだけど、値段に負けて黒になってます。多分今年中には BJB5-550R OW も購入するのでそれまでのツナギですね。
それ以降はサブになる予定。
とはいえ、このベースもきちんと使えるようになるまで、メンテナンスしてあげないと・・・。
まずは見た目ですが、黒ボディに白ピックガードという、あまりにもつまらない見た目だったので、まずはべっ甲柄のピックガードに変えてやろうということで、探していたのですが、まぁそれなりの値段はするんですね・・・。
と思っていたところ、渡辺楽器の帰り道に立ち寄ったESPのカスタムショップで、ピックガードの生板を 2,000 円ほどで入手できたので、家に帰って、糸のこで裁断し、やすりでごりごりやってます。(未だ未完成)
右上はBJB-300のオリジナルのピックガード。真ん中が現在制作中のピックガード。
後はPU部分を抜き取れば完成なんだけど、仕事が忙しくて手が回りません。それまでのツナギというか保険というかで、ヤフオクで赤べっ甲風のピックガードをこれまた 2,000 円程度で落札した。
一応型はフェンダーに合わせているということなので、うちのバッカスくんとは若干ネジ位置が違うのだけど、ネジ穴を新たに開けて装着。 (ピックガードつけちゃえば見えなくなるしね)
で、こんな感じになります。オリジナルと比べるとかなり大人っぽい感じでしょ(笑)
以前の趣味だと実はこんな組み合わせはありえなかったんだけど、最近ミョーに黒または白ボディにべっ甲柄のピックガードのJBが気になります。
現在制作中のピックガードは、茶べっ甲なんだけど、この赤べっ甲もそんなに悪くないなという感じですね。
少しプリント柄が安っぽいのが残念な感じなんですが、ライブなんかで遠目だとかえって模様がはっきりと出そうなのでステージ映えはするのかも。
とりあえず見た目はクリアということで、次は調整ですね。
やはりエントリー向けの廉価版ということで、このままでは少し難ありで使えません。
本来、モノとしては「お値段以上」なので、きちんと調整してあげれば絶対に良い結果は出せるはずだし、安く手に入れていい感じに自分で仕上げるのもまた楽しいものですよ。
まずはフレットですが、少しくすんでいたり、エッジ加工が雑だったりするので、紙やすりなんかを使ってはみ出たフレットのエッジやフレットや指板上に残った汚れやボンド跡をきれいに除去します。
ついでに指板も乾燥してカラカラなので、専用のクリーナーを使ってクリーニング後、レモンオイルで保湿。
ローズ指板のネックの場合、通常指版は無塗装なので、汚れや乾燥は厳禁です。
きれいにメンテナンスしてやることで、音も見た目も見違えます。
あとはブリッジとネックの調整ですが、こちらは適切なというか、好みの弦高になるように調整しながら、ブリッジのコマの高さとネックのトラスロッドを合わせていきます。
ネックのそり加減は張る弦にもよるし、チューニングをきちんと合わせた状態の弦のテンションで調整しないといけません。
好みの弦高で全フレットの音のびびりがなくなればOKです。
あとはオクターブチューニングを行ってから、もう一回前工程もチェックします。NGならまた調整。
最後にボディーを磨き上げて完成です。
次回、地元では11月末にライブの予定ですが、次のライブでこのベースはいよいよお披露目できそうかと。 その前にバンドメンバーにお披露目しないと。
そのうち、PUがEMGかバルトリーニもしくはダンカンあたりに変ってるかも・・・だけど。^^