投稿者: Tomotoshi Sugishita
2008年9月21日 23:51
木曜の深夜に注文したアコースティックベース(ARIA AMB-50B)ですが、今朝宅配で自宅に届きました。
昨夜は調子に乗ってブルードラゴンを朝方までやっていたため、宅配が来た時は寝ていたんですが、ソッコー目が覚めましたよ。^^
早速レポ。
最近、ベースといってもミディアムスケールだったりショートスケールのベースが多かったので、フルスケールのベースはネックがものすごく長く感じます。
ストラップをつけて持ってないので感覚的な印象ですが、ややネックの方が重く感じるので、もしかするとネック側に傾くようなバランスなのかも。
カラーがナチュラルなのはかなり正解です。廉価なモデルですのでさほど高級感はありませんが、微妙なトラ目が良い感じです。
特にこのモデルはヘッド部がボディと同色になりますので、ヘッドにもナチュラルでトラ目が入っているところは斬新です。
とはいえ、詳細な仕上げは少々雑なところはありますが、価格を考えると相応かな。
弾いた時の印象は、ボディトップのエッジが少し鋭いので腕に刺さります(笑)。まーこれはそのうち自然に削れていくでしょう。
あとは、弾く際に親指を置けるポイントがないので、ネックの最終フレット上部あたりに置くことになりますが、高さがそれほどないのでちょっとだけつらい。
また、この位置だと音がやわやわなので、できればサウンドホールの横に指置きを貼り付けたいところです。(かっこわるいから貼らないけどね)
もう1点気になったのは、フレットのポジションマーク。写真では結構目立って見えますが、実際はもう少しくすんだ色で、弾く際には少し認識しづらいかも。
次に肝心の音ですが、アコースティックベースははじめてなので、こんなものなのかもしれませんが、アンプを通さない生音は少々軽い(うすい)気がします。ずっしりとした感覚はないです。
また、アコースティックなので指で弾いたときのアタック音や弦がネックに干渉してビビる音もサウンドホール内で共鳴しますので、少々目立ちます。
エレキベースだと、ピックアップで拾った音が中心になるので、このあたりはごまかしがききますが、このあたりは弾き込んで弾き方も含めて慣れないときびしいかも。
弦も新しい弦はかたい軽くひずみがかかった音が目立つので、もう少し弦が古くなって音がくすみ始めた頃が一番良いかも。
今夜、バンドの練習だったので、早速もっていったのですが、生音だけだとアコギのストロークにかき消されます(泣)。
アルペジオ中心の静かな曲調なら生音でもOKです。
初心者の方やアコベに慣れないうちはピックを使った方が当たり障りのない音を出しやすいと思います。
全体的な印象ですが、今回アウトレットということで2万円程度でこのベースを購入しましたが、良い買い物だったと思います。
定価5万円で実勢価格では3万円~4万円だと思いますが、その値段で購入したとしても損ではないかと。
自分のジャンルで考えると、メインのベースにはならないですが、2本目以降のアクセント的な存在にはなりそうです。
(といっても、今はメインのベース(YAMAHAのヘッドレス)がメンテナンス中のため、当面は練習含めメインのベースにせざるをえないですが)
来週は本番があるので、一応持参してリハでPAを通してみようと思っていますので、またそのあたりのサウンドメイキングなどの感想は来週書きたいと思います。
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タグ: ギター
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