投稿者: Tomotoshi Sugishita
2010年4月13日 23:30
いよいよ、Visual Studio 2010 がリリースされるということで、本日全世界で同時にローンチイベントが開催されました。
日本では、東京ミッドタウンホールにて、「Visual Studio 2010 Ready Day」というイベントが開催され、私も参加してきました。
Visual Studio 2010 に関しては、ベータ版の時から何度か検証はしてきましたが、マイクロソフトの発表の通り、過去最多の機能をもつ開発ツールであるといえます。(バージョンが上がるにつれそうあるものだとは思いますけど)
とはいえ、Visual Studio 2008 のリリースから現在までに、AJAX、Silverlight、MVC、Azure、SharePoint、Parallel (カテゴライズの粒度がまちまちなのは許せ)などなどの開発のためのアドイン拡張が行われ、それらを純正にしつつ機能を向上させたということではあるのだろうけど。
さて、イベントのデモを見ていて、特にTFSまわりはいろいろと手が入っていて、Visual Studio 2005 の時に登場して以来、やっとうちらの規模でも導入してみようかなと思えるようになった気がします。
まずは、導入のしやすさでしょうね。MSDNサブスクリプションを購入すれば、TFSのライセンス(サーバー+1CAL)がつきます。セットアップに関しても、Windows Vista、Windows 7といったクライアントOSをサポート(64ビット限定)し、構成ウィザードで割と簡単に環境構築が行えそう。
TFSは、もとは機能面でも価格面でも大規模プロジェクトがターゲット(その後中途半端なワークグループなんてのもありましたが浸透したのかな…)だったのですが、今回のリリースでは私たちのような小規模もやっとターゲットに入れられたというところなんでしょうか。
あとは、PHPやJavaなどMSテクノロジーに依存しない開発に対して、プロジェクト管理ツールやテストツールがどこまで使えるのかが気になるところです。(遅れてリリースされる、Team Explorer Everywhere 次第?)
まぁそのあたりは、日本語版のリリース後に実際に社内に導入してみて、おいおい書いていこうかと思ってます。
なにはともあれ、VS2010に期待^^